GARDENING

ガーデニング
ガーデニング
家族が団欒できる場所。ひとりでほっとできる場所。草花や木々と対話する、ガーデニングを楽しむ場所。お庭の活かし方は千差万別です。アーバンエクステリアにご依頼されたお客様の、お庭の活かし方をご覧ください。

GARDEN No.94
千葉市T様邸


アイストップとして、目に留まりやすいポストをアプローチ前に取付けました。

うつくしい森で飾られたモリーオ市

Web Solution Division - Interactive Planner
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら。夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。

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夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。

BEFORE
樹木によって視界が遮られていたアプローチ。

AFTER
既存樹木を一部伐採&移植し、見晴らしの良い空間へと仕上げました。

またアプローチの入口には目印となるよう、ボビーポスト(セキスイエクステリア)を取付けました。機能ポールコレット2型(三協アルミ)とのコントラストが映えています。

アプローチ周りの足元にはオタフクナンテンの植込みをちりばめ、紅葉も楽しめるような工夫を凝らしました。秋の季節が待ち遠しい空間です。

施工後イメージパース

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GARDEN No.93
市原市S様邸


ディーズジェットカンナをアクセントに南国風アプローチを施工

うつくしい森で飾られたモリーオ市

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夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。

BEFORE

AFTER
タイルアプローチの先には「ディーズジェットカンナフォルテ」
配置しました。

BEFORE

AFTER
フェンスも植栽が映える色を意識して配置しました。

BEFORE

AFTER

立水栓はonly oneの「ジラーレブラックブロンズメッキ」を使用。白地に黒のコントラストが効いています。

施工後イメージパース

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GARDEN No.92
千葉市I様邸


シンプルかつナチュラルな人工木材による目隠しを配置

うつくしい森で飾られたモリーオ市

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夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。

BEFORE
お庭の目隠しとなるものを施工

AFTER
入口付近に常緑木のジューンベリーを、目隠しフェンスの横貼りには、リサイクル樹脂素材の人工木「ディーズガーデン アルファウッド」、また、木材のリアルな質感を再現したシートがアルミ材に貼られた「タカショースリットフェンス格子材」を配置致しました。

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ガーデンルーム
いつかは欲しい・・・・なんて憧れのガーデンルーム。
こんな風に使いたい、それぞれのお客様が夢を思い描いて実現した施工例をご紹介します。
みなさまガーデンルームのある生活はとっても快適、と大満足いただいています。

GARDENROOM No.11
市原市ちはら台 M様邸


腐ってしまったウッドデッキを撤去し、ガーデンルームを中心としたお庭に全面改修したいとのご要望でした。奥様はガーデニングがご趣味。地植えはもちろん、鉢花を配置することでさらに見栄えがアップするよう、花台やウリン材の構造物をちりばめるご提案をいたしました。

うつくしい森で飾られたモリーオ市

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夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。

BEFORE

AFTER

BEFORE

AFTER

正面の2つの花台には夜間ライトアップすると背景の石貼りと鉢に植えこんだ花が浮かび上がるようになっています。どんな植物をどこに植えようかな、と考えるだけで楽しくなるようなお庭です。宿根草が咲き誇る季節が待ち遠しい、楽しみいっぱいのお庭が実現しました。

ガーデンルームは室内からの出入りがスムーズなよう掃出し窓とできるだけ段差がない高さに設定。さらにガーデンルームからお庭が同じ高さに見えるように、正面部分の高さをかさ上げし、植込みスペースを残して大きな石貼りテラスにしました。奥行きのあまりないお庭を広く見せるテクニックです。

お庭の楽しみは昼間だけではありません。ライティングで夜の眺めも演出。ルーム内はTOEXオリジナルのミッドテリア照明を使用しました。やわらかい灯りが庭を幻想的に照らします。

最近のガーデニングには外せないパーツになりつつある菜園だってちゃんとあります。お庭のメインエリアからは少し陰になる部分にレンガ花壇風に。

コーナーにはウリン材でオリジナルのパーゴラを造作しアイストップとしました。もちろんのここには奥様お手製のハンギングバスケットが。

水栓はレンガ調。横には後付け工事が簡単な12V照明をご提案。さらに増設したくなっても大掛かりな電気工事は不要です。

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GARDENROOM No.9
緑区土気町 Y様邸

花粉の季節には物干しスペースとしても役立ちます。

うつくしい森で飾られたモリーオ市

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夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。

BRFORE

AFTER

BRFORE

AFTER


花粉の気になる季節や、梅雨時には物干しスペースとして大活躍することでしょう。

雨の日など外遊びができないと退屈・・・
なんて時にはサンルーム(ZIMA)でのびのび体を動かしてください。お子様を目の届く安全な場所で遊ばせることもできます。

タイルを縁取りすることでシックで高級感のある仕上がりになりました。

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ドッグラン
大事な家族の一員のワンちゃんたち。私たちが快適な空間をしつらえるように、ワンちゃんたちが寛げる、遊べる、お気に入りの場所がお庭にできたら素敵です。日課のグルーミングをするのにも、屋外に丁度いい場所があったら、なんて思いませんか?そんな思いでワンちゃんのいる生活をワンランクアップした、お客様の施工例をご紹介します。

DOG GARDEN No.6
市原市国分寺台 I様邸

ワンちゃんのためのリフォーム。勝手口の段差をウッドデッキで解消しました。もともと勝手口とステップの段差が30センチ程度あったI様邸。足が弱いミニチュアダックスのレモンとソラマメはここから出入りすることが多いので、楽に通れるようにしてあげたい、とご依頼いただきました。
同時に・・・お庭部分をフェンスと門扉で囲んでしまい、リードなしで放して遊ばせられるようにしました。ミニドッグランです。

うつくしい森で飾られたモリーオ市

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夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。

BEFORE

AFTER

BEFORE

AFTER

デッキ完成後、早速ステップがお気に召した様子の2匹です。
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DOG GARDEN No.5
市原市ちはら台 O様邸

愛犬が自由に走り回れるように、門扉とフェンスで家の周りを囲いました。
ゴールデンレトリバーのレオと、アメリカンコッカースパニエルのマルと暮らすO様。
これまでもご自身でラティスなどを組み合わせて、庭で自由に走り回れるようにしていましたが、玄関前を囲って、家の外周全体に放してあげたい、ご相談にいらっしゃいました。

うつくしい森で飾られたモリーオ市

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夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。

BEFORE

BEFORE

AFTER

家の雰囲気に合わせた、アルミ鋳物の門扉をご提案しました。

AFTER

ゲートがあるので、出られません。

それぞれ、お気に入りの場所でくつろぐ2匹

家の境界にあったメッシュフェンスにつなげる格好で、新たに同様のフェンスを設置しました。
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DOG GARDEN No.4
千葉市緑区おゆみ野 Y様邸

おしゃれで機能的なウッドデッキとガーデンルームココマのあるお庭
「古くなったウッドデッキと木製フェンスを取り換えて、使えなくなってしまったお庭に出られるようにしたい」とのご相談からスタート。次第に「雨天でも有効活用できるようにどうせなら屋根を、できればガーデンルームが欲しい。目隠しも欲しい。」と話が発展し、ちょっと特殊なガーデンルームを施工させていただきました。東洋エクステリアのココマ・ガーデンルームタイプ(部屋として囲む仕様)とココマ・サイドスルータイプ(全面の強化ガラスパネルと屋根のみの仕様)を組み合わせ、樹の木ウッドデッキの上にのせています。多角形の形状をした壁面にココマを取り付ける為、ココマを支持するアルミ部材を壁からはり出してアーチ状に組んでいます。

うつくしい森で飾られたモリーオ市

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夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。

BEFORE

BEFORE

AFTER

高さのある立地なので、とっても見晴らしがよく開放感があります。

気軽に水が使えるように、立水栓をデッキの上に乗せました。お散歩帰りに、トイプードルのミルティはここで足を洗ってもらい、ココマの中で乾かしてから、おうちの中へ。

ミルティの特等席。日向ぼっこが大好き。

オプションの日よけとロールスクリーン。今まで気になっていた、向かい側のマンションからの視線をさりげなく、必要な時だけ遮ることができるようになりました。

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エクステリア・ガーデンのお手入れについて

項目
テキスト

Q. 木製製品のフェンスやデッキ・パーゴラなどはどんなお手入れをしたらいいですか?
A. 天然木製品は紫外線や雨によって色褪せが生じます。
1年に1回程度を目処に、木材保護塗料を塗布することで、長持ちします。手順は以下の通りです。

①木部を水洗いしてから、良く乾かす
②ハケ(保護塗料には薬品が含まれているので、スプレーは厳禁です)で塗装する
③乾いた布でふき取ると、仕上がりが奇麗です

Q. 樹脂製品のフェンスやデッキなどはどんなお手入れをしたらいいですか?
A. 樹脂製品は腐食などの心配はありませんが、屋外での使用ではどうしても汚れます。
汚れてしまった場合はスポンジや柔らかい布を水、またはお湯で濡らし、早めにふき取ってください。

汚れがひどい場合には中性洗剤を薄めて汚れを落とした後、良く水洗いをして洗剤をふき取ってください。
金属製のブラシやスチールウールは傷の原因になりますので、使用は厳禁です。
また傷を補修する場合は、60番前後のサンドペーパーをデッキ材の長い方と並行にこするときれいになります。

Q. アルミ製品のフェンスやカーポートなどはどんなお手入れをしたらいいですか?
A. アルミはスチールなどと比べて、サビにも強く長寿命な素材です。
ただ、表面に付着した汚れを長時間放置しておくと腐食の原因になることがありますので、
年に数回水洗いをすると長持ちします。

汚れが軽い場合は、水でぬらした布でふいた後に空ぶきしてください。
汚れがひどい場合には、中性洗剤を薄めて汚れを落とした後、良く水洗いをして洗剤をふき取ります。
サビが出ている場合には、中性洗剤を薄めたものをつけたスポンジのタワシ部分でこすり取り、
その後、水洗い、空ぶきをしてください。金属製のブラシや金ベラは製品を傷めますのでさけましょう。

Q. ブロックやレンガなどが施工当時より白くなってしまったが、どうしたらいいですか?
A. ブロックやレンガなどが白くなってしまう現象は、白華(エフロレッセンス)現象といいます。
コンクリート内の石灰成分が、水と一緒に表面に染み出し、水分だけ蒸発して結晶化する現象のことです。
白華が軽い場合には水で濡らし、スチールウールやサンドペーパーでこすれば落ちます。

ひどい場合には、まず水で濡らした後にワイヤブラシなどで削るか、酸性洗剤(サンポールなど)を2~3倍に
うすめたもの(頑固な場合は原液)をかけてブラシでこすり取ったあと、水洗いをしてみてください。
(作業中は洗剤に直接触れないよう、ゴム手袋をするなどしてください)
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